そしていざ予約しようと電話するも希望日全て埋まっててより尻込み。
ようやく予約できたのでゴー。
まほうびん記念館
象印の本社の1Fにあります。
ぱおんさん |
ツーショット |
象印の方に案内してもらって中へ。
どきどきそわそわ。
説明VTRを視聴。ふむふむ。
その後、説明してもらいながら実際に真空を見て聞いて体感。
資料もパラパラ。
お土産としてワタシはマグネット頂いたのですが、たまらんかわいさ。
3歳児にも、ということでペンとメモ帳頂いたのですが、
そのメモ帳がたまらなく私好みだったので、帰宅して別のメモ帳と取り替えてもらいました。ぐへへへ。
造幣局の近くなので、春になって桜の通り抜けと抱き合わせで行っちゃうのもオススメ。
まほうびん記念館
〒530-8511
大阪市北区天満1丁目20番5号
(象印マホービン株式会社 本社1F)
■ご利用方法
事前予約制となっておりますので、見学をご希望の際には下記受付に「希望日時、人数」をご連絡ください。
予約受付先:Tel.06-6356-2340(予約受付時間 平日10:00~16:00)
開館時間:平 日 午前10:00~12:00、午後1:00~4:00 土・日・祝日は休館
見学の目安:1時間
最大見学人数:10名/回
入館料:無料
地味な食卓に彩りを、ということで花柄のんが流行ったんやて。ほうほう。
レトロ家電にハァハァな小生、眼福。
CMギャラリーで歴代のCMを視聴。
ヒントDEピント世代なもんで、そのあたりのCMは見覚えあるある。
企画展の『日本のまほうびん 生誕100周年』コーナーや、
ユニークなまほうびんコーナーも。
林檎の形のアイスペールええなぁ |
資料もパラパラ。
お土産としてワタシはマグネット頂いたのですが、たまらんかわいさ。
3歳児にも、ということでペンとメモ帳頂いたのですが、
そのメモ帳がたまらなく私好みだったので、帰宅して別のメモ帳と取り替えてもらいました。ぐへへへ。
造幣局の近くなので、春になって桜の通り抜けと抱き合わせで行っちゃうのもオススメ。
ぱおんさんの遍歴 |
まほうびん記念館
〒530-8511
大阪市北区天満1丁目20番5号
(象印マホービン株式会社 本社1F)
■ご利用方法
事前予約制となっておりますので、見学をご希望の際には下記受付に「希望日時、人数」をご連絡ください。
予約受付先:Tel.06-6356-2340(予約受付時間 平日10:00~16:00)
開館時間:平 日 午前10:00~12:00、午後1:00~4:00 土・日・祝日は休館
見学の目安:1時間
最大見学人数:10名/回
入館料:無料
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