MOVIX系のほっとママシネマ
(関西だと尼崎、八尾、堺、京都)
TOHO系のママズクラブシアター
(関西だと梅田、なんば、泉北、鳳、二条、西宮、伊丹、橿原)
あと、塚口サンサン劇場でもサンサンママズシアターとして
毎週木曜の朝一の上映は子連れウェルカム。
んー、助かる!
よく、COCOE尼崎のほっとママシネマに行くのですが、
乳幼児向けとのことで
・ライティングちょいと明るめ、
・音響ちょいと抑え気味
・おむつ替えスペース完備
・授乳スペース完備
・スクリーン前方にプレイスポット(飽きたら即ダッシュ!)
・2歳までは席無料(ちゃんと1席用意してくれる)
と、ありがたい心配りがたまりません。
子連ればかりなので、少々泣いたり騒いでも誰もイラつかないし。ふー。
ちょっとした記念撮影コーナー |
つうことで、
今回の作品は
『ものすごくうるさくてありえないほど近い』
ネタバレになるので多くは語りません。
正直そない期待はしてなかったのです。
タイトル覚えるにも覚えられへんし(この辺が妊婦脳)
主人公の一人語りを筋に、淡々と進んでいくストーリー。
ところが、
ある瞬間から!とめどなく小生号泣、嗚咽。うおおおおお。
そういうことやったのね・・・。
自分が子を持つ立場になったからこない泣けるのか
手拭い1枚が涙とマスカラに染まってしまってさぁ大変。
むすこが
「ねぇ?なんで泣いてんの?ねぇなんでなんで?」
と聞いてくるのがうざったいのと愛くるしいのでもう余計混乱。
おうおうおうおう。
そんなこんなで、来月も!と思いきやドラえもんだったり
(ママシネマでやるプログラムじゃなくね?)
毎回、アンケートの後でポップコーンもらえたり
(映画中に食べたいのに・・・)
数点困ったポイントはありますが、なんにせよありがたい企画でございます。
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