「お・・・!恐竜に会いに行きたい!」と昂ぶる3歳児。
先日のリシェフェスで購入 |
と向かったのは京都市青少年科学センター。
京阪藤森駅で降りててくてく歩いてすぐの所。
まさか子連れで来ることになろうとは、この辺・・・。
(20代前半にちょいと来てた)
チケット買って歩みを進めると、お!早速本に載ってた恐竜!
凄いやん!大きい!動く!喋る!
ねぇねぇ凄いなー、と3歳児を見ると・・・
あまりの恐怖でビビりまくり。
S氏に抱きついて離れない。そして涙目。
「やだーもうやだー」
3歳児にしたら「思てたんとちゃう」て感じやったんやろなー。
もっと壮大で心優しい恐竜さん!と思いきや、ぐいぐい動いて話しかけてくるし。
ほほほほ。
ということで早々に恐竜さんから離れる。
恐竜の骨のレプリカの展示は平気らしい。
「だって骨やん。こわないで」
館内は科学を触れて実感できる装置がたくさん。
テレビ顕微鏡で3歳児の肌の決め細やかさに心からうっとり。
展示実験コーナーでは実演が。
そこそこ食いつく3歳児。
チケット買って歩みを進めると、お!早速本に載ってた恐竜!
凄いやん!大きい!動く!喋る!
ねぇねぇ凄いなー、と3歳児を見ると・・・
あまりの恐怖でビビりまくり。
S氏に抱きついて離れない。そして涙目。
「やだーもうやだー」
この方はビクともせず |
3歳児にしたら「思てたんとちゃう」て感じやったんやろなー。
もっと壮大で心優しい恐竜さん!と思いきや、ぐいぐい動いて話しかけてくるし。
ほほほほ。
ということで早々に恐竜さんから離れる。
恐竜の骨のレプリカの展示は平気らしい。
「だって骨やん。こわないで」
館内は科学を触れて実感できる装置がたくさん。
テレビ顕微鏡で3歳児の肌の決め細やかさに心からうっとり。
30年のブランクは天と地よ。 |
そこそこ食いつく3歳児。
オトナからも歓声が |
3階にあがるともっと科学を体感できる仕様がたくさん。
湿度が違うとこんなに不快度が増すのか・・・と実感できる部屋も。
湿度が違うとこんなに不快度が増すのか・・・と実感できる部屋も。
これおもしろかった!
光の屈折をレンズや鏡をおいて実験するエリア。
これがあればもっと屈折について理解できてたはず!学生時代・・・ううう。
たーのしー |
音のコーナーも。
ピアニスト |
まぁそんなこんなで一通り楽しんだけど
科学センターは対象年齢小学生以上って感じかしら?
3歳児には早かったかしらねぇ・・・と帰途につこうとした矢先!
エレベーターの張り紙が目にズキューン!
『親子ふれあいサイエンスルーム』
就学前の親子が対象の部屋ですって!
と1階へ。
いやはや分かりにくいよ・・・。
ひとり100円払って入室したのですが、ここが大当たり!
1歳児も3歳児もひゃっほいひゃっほい!
空気砲どーん |
もっと体をつかって科学を体感できる装置がたくさん。
そして、おもちゃもたくさん!
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