テアトロ・ムジーク・インプロヴィーゾ 『うつくしいまち』豊岡公演(世界初演)を観に出石まで。
来たで! |
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ステキなチラシね!! |
小旅行気分でがやがやと到着。
たのしみー! |
館内の広告もレトロ風情で見入っちゃう。
座布団に座り舞台が始まるまで、きょろきょろ眺めたり、お絵かきしたり。
イタリアで児童劇団を主宰する演出家・俳優で美術作家のダリオ・モレッティと既存の音楽表現の枠におさまらない創作活動を展開する作曲家・野村誠、やぶくみこによるユニット「テアトロ・ムジーク・インプロヴィーゾ」(HPより)
とのことで、真ん中にイタリア人のおっちゃん、客席より下手にピアノのおっちゃん、
上手には山盛りの楽器と一升瓶に囲まれた女性、という構成。
イタリア人のおっちゃん(ダリオさん)が作り出すビジュアルがプロジェクターで映し出されて音楽と絵画を両方味わえる。
ガムランの響き、踊るようなピアノ、
よく出てくるもじゃもじゃおじさん、がこどもたちの心を鷲掴み、げらげら笑ったり見入ったりドキドキしたり。
様子はちらりとこちらから。
1時間弱3人共飽きずに楽しんでた様子。
謎の一升瓶は汽笛でした。なるほどねー。ぼえーーー