ニフレルに触れる

某日。
ニフレルへ。

ええ天気！

トナカイが引っ張ってたのではありません。

母が四輪車を運転したのです。

すべてＬＥＧＯ！！

ご飯食べたり、

家にあるのにマグフォーマーで遊んだりなんやりして

いざニフレル！

新しい形ええなぁ…

土曜日だったのですがチケットは並ばずさくっと購入。

デザインめんこいわ～

入ったところにニフレルノートなるものが300円で販売。

我が子はホイホイと近づき吸い込まれる・・・。

見た魚や生き物などのところに付属のシールを貼って一冊完成させようというもの。

買うたよね・・・ひとまず2冊。

ガン見の2名。パンフで誤魔化される1名。

中に入ると・・・うひーーー人だらけ！

さすがに混んでるわね・・・。

平日はゆっくり見れるんだそう。

賛否両論あるんだろうけど、水族館というより美術館という方がしっくりくる展示。

確かに美しい。

いままでこんな水族館は見たことない。

海月

カブトガニ上から見るか下から見るか

展示の仕方もとてもオシャン。

魚の説明もつらつら書いてなくて、すべて五七五！

床では子たちがごろごろ

いつ何時もスケッチを忘れない7歳児。

彼は先月、ニフレルの館長さんの講演会を聴いたところなので

来れて最高に嬉しそう(・´з`・)

オウムガイに夢中

3者3様。

興味の矛先が違うので、見たい場所もかわる。

おかん１人では足りませんわ・・・

それぞれの趣味が

ちょうど今回は、生きものとアートの出会い展という企画展示もあり、
ニットや切り絵や絵画などが散りばめられており、あああ見たいものたくさん！

100%orange

今回ぐっときたのがモモイロペリカン！
デカい！くちばし！
こんなに近くで見れるなんて・・・///

仲睦まじい

館内のcafeに、食べる水、なるものが売られており、

同行の小５女子に「これむっちゃまずいねんwww」と言われたらそれはそうか一度食べてみないとねってなり。

ひとつをみんなでシェア。

う・・・まずくもないけど、もう買うことはないかな。

腹持ちゼロ。

eating water

動植物とよく共鳴する４歳児。

ここでもいろいろとふれあい、

最後、なぜかカバ前で奇跡の男前ショットが。なぜ。

可愛いよ次男・・・

楽しかったけど、人も多く疲れた３人組は

出口から解き放たれると目の前の広場でハッスルしてはりました。

平日にまたゆっくり来よーっと

nifrel
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